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わたしたちの思いABOUT US
「柿渋」のある健やかな
暮らしを、未来に
柿渋の国内三大生産地のひとつ、京都山城地域で明治21年(1888年)に創業して以来、
私たちトミヤマは、日本が誇るミラクル発酵液ともいうべき「柿渋」ひと筋にものづくりを続けてきました。
発酵の恵みを暮らしに活かしてきた先人の知恵に学び、
山城地域の自然と共存しながら、私たちはこれからも柿渋の新たな可能性を切り拓き、
その価値を社会にお届けしていきたいと願っています。
PICKUP CONTENTS
WHAT’S KAKISHIBU ?
柿渋についてABOUT KAKISHIBU
柿渋とは、まだ青いうちに収穫した渋柿の未熟果を搾汁し発酵熟成させたもの。日本では古くから、この柿渋を塗料や染料、あるいは万能民間薬として、マルチに活用してきました。家屋や生活道具、衣料品の耐久性を高め、防水・防虫・防腐・消臭効果を与えるなど、その効能は驚くほど多彩。近年は柿渋から抽出した「柿タンニン」も、健康・美容素材として注目を集めています。
詳しくはこちら柿渋スペシャルコラボSPECIAL COLLABORATION
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COLLABORATION 01HATANO WATARU × TOMIYAMA
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COLLABORATION 02SUGIKOUJOU × TOMIYAMA
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COLLABORATION 03MUKAI KYOSUKE × TOMIYAMA
日本の伝統をバックボーンに、未来に語り継ぎたいものづくりを続けるつくり手たちと、トミヤマの柿渋がコラボレーション。暮らしの中で味わいを深めていく、美しい生活道具たちをご紹介します。
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