柿タンニンの可能性PERSIMMON TANNIN EXTRACT

トミヤマの柿タンニンを
御社の
新製品開発に活かしませんか?医薬部外品原料規格から
食品添加物規格まで対応

柿渋の主成分である柿タンニンは、近年、最新の研究によって、
インフルエンザやノロ、O157 などの病原菌を不活性化する抗菌・抗ウイルス作用をはじめ、多彩な有用性を持つ植物由来タンニンとして注目を集めています。
トミヤマは、医薬部外品原料規格に適合した高活性「柿タンニン」をご提供できる
国内唯一のメーカーとして、御社のものづくりをサポートいたします。
また、食品添加物規格に適合した柿タンニンのご提供も可能です。

トミヤマの強み

豊富な経験と実績

トミヤマは、1980 年頃から大手化粧品会社による柿タンニン配合化粧品の開発プロジェクトに参画。国内初の試みとなったこの事例以来、30 年以上にわたって柿タンニンに関する最新の知見に接し、多彩な商品開発をサポートしています。

ニーズに合わせたご提案

活性が強い柿タンニンを、純度や安定性の高い状態にまで抽出・精製することは高度な技術を要します。トミヤマは「医薬部外品原料規格適合品」レベルから「食品添加物」レベルまで、御社のニーズに適した柿タンニンをご提案できます。

加工開発コーディネートも

原料としての柿タンニンご提供はもちろん、トミヤマなら、これまで培った豊富なネットワークを活かし、製剤加工を得意とする工場や、柿タンニンに詳しい研究機関をご紹介することもできます。ぜひお気軽にご相談ください。

柿タンニンとは

柿タンニンとは、柿渋の主成分である高分子ポリフェノールのこと。とくにトミヤマの拠点である京都山城地域は、タンニン含有量の豊富な渋柿「天王柿」の産地として知られています。
ポリフェノールは、植物が虫や菌などの外的ストレスから自己を守る「防御物質」のひとつですが、さまざまな植物由来タンニンの中でも、柿タンニンは4 種類のカテキン類(EC、EGC、ECg、EGCg)が鎖のように結合した巨大な分子構造であり、さらに数多くのフェノール性水酸基(-OH)を有することから、抗菌・抗ウイルスなど、他の植物由来タンニンには見られない、さまざまな有用性を発揮します。

柿タンニンの推定繰り返し構造(松尾 ら・1977)
柿タンニンの推定繰り返し構造(松尾 ら・1977)

研究が進む
柿タンニンの多彩な効能

柿タンニンの推定繰り返し構造(松尾 ら・1977)

柿タンニンの推定繰り返し構造(松尾 ら・1977)

悪臭成分と結合

悪臭の元となる分子を、柿タンニンのフェノール水酸基がキャッチ。別の成分に変化させてしまうため、臭いを元から絶つことができます。

アセトアルデヒドと結合

二日酔いや悪酔いの原因のひとつであるアセトアルデヒド(摂取したアルコールが体内で酸化し生成される物質)を体内で吸着し排出するといわれます。

抗酸化性

食品を変性・変色させるほか、人の体内の細胞や組織を老化させる「酸化」を抑える抗酸性があり、がん・心臓病・脳卒中などへの応用が期待されています。

重金属・貴金属イオンと結合

重金属や貴金属イオンと強く結合する「キレート結合」を活用し、それら金属成分を回収したり、放射性物質を吸着除去する技術の研究が進んでいます。

タンパク質やウイルスと結合

タンパク質と結合する特性が収れん化粧品や食品添加物(清酒の清澄剤など)に活用されているほか、
ウイルスの増殖抑制効果も注目を集めています。

参考文献:けいはんな科学絵本「柿渋とカキタンニン」
(柿渋・カキタンニン研究会発行)

柿タンニンの活用分野

  • ・スキンケア化粧品
  • ・業務(厨房)用抗菌スプレー 
  • ・石けん
  • ・口臭予防タブレット
  • ・歯磨きペースト
  • ・消臭スプレー
  • ・その他医薬品・医薬部外品

トミヤマの柿タンニンを活用した
商品開発事例のご紹介

リフレッシュミスト〈ONEME ワンム〉
リフレッシュミスト〈ONEME ワンム〉

株式会社パル様
アパレルブランド「Kastane」より2018 年に新発売。柿タンニンを配合した99.8% 天然由来成分のスプレーが、気になるニオイをブロックし、心地よい香りに変えます。服にも肌にも髪にも使える、香りの新習慣です。

柿タンニン含有タブレット〈カキペロ〉
柿タンニン含有タブレット〈カキペロ〉

セイリン株式会社様
ディスポーザル鍼灸鍼のパイオニアであるセイリン様の、ヘルスケア商品開発事業より生まれた商品。柿タンニンの働きで気になる口臭を予防。合成着色料・香料・保存料無添加で安心してお召し上がりいただけます。

柿タンニンを使った
製品開発をお考えの企業様は
ぜひお気軽にご相談ください。

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