かきっちゃあめ

<b>かきっちゃあめ</b>
内容

パッケージをリニューアル!
柿渋と緑茶のポリフェノールたっぷりっちゃ

柿渋のトミヤマの「柿渋(カキタンニン)」と
道の駅お茶の京都みなみやましろ村セレクトの
「緑茶」を練り込んだおいしい飴です。

柿渋と緑茶のポリフェノールがたっぷり入った
かきっちゃあめ!

醗酵させて精製された高純度の柿渋を使うことで、
渋さを感じさせず、緑茶の風味を楽しめます。

カキタンニンと茶カテキンのダブル効果で、
健康に気遣う方におすすめです。


リニューアル発売記念
通常3袋で(税込)1200円を(税込)1000円で販売(送料別)
※割引販売は、かきっちゃあめのみとさせていただきます。

■原材料:砂糖・水飴・カキタンニン・緑茶


【送料について】
※12袋以上ご購入の方は送料無料(北海道・沖縄を除く)ですが、Webサイトよりご注文頂きますと、システム上送料が加算されて案内されます。後程、送料を訂正した金額をメールでお知らせ致します。
 (北海道・沖縄の場合は送料の変更ございませんので予めご了承くださいませ。)

※「柿のチカラ飴」と合わせて12袋ご購入でも送料無料となります。
組み合わせ例:「かきっちゃあめ 8袋」+「柿のチカラ飴 4袋」など 

柿タンニンの可能性
内容税込価格
1袋(10粒入)400円
3袋1,000円

※12袋以上ご購入の方は送料無料(北海道・沖縄を除く)。

柿の木と茶畑は、南山城村の原風景

かつて、南山城村では茶畑には必ず
渋柿の木が植えられていました。

渋柿の木が、お茶の霜よけや
獣害対策にもなっていたのです。
そして茶畑の渋柿の木からは柿渋が作られ、
昔の生活の糧のなっていました。

また、お茶を保管する茶箱などに塗ったり、
お茶との関わりは深いのです。

現在は、機械化のため、
渋柿と茶畑の景色はなくなりました。

しかしながら、お茶も柿渋も
山城地方の特産品として愛されてます。

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